目標達成! の明確なラインを設定する

『やるべきことリスト』を作ったはいいものの、達成されているか、どこまで終わっているかよくわからなくなるんだよね

それはリストの作り方に問題があるッピ!
達成したい目標には期限と目標数値を組み入れるッピ!
ぼーっと生きて、ぼーっと仕事をしていると、メールやミーテイング、予想外のトラブルに時間を取られ、たいして重要でない急ぎの用事をこなしているうちに1日が終わってしまう。
非常にまずい。こんなはずじゃなかったのに……。何も終わってない。
そんな日はないだろうか(わたしだけ?)。そうならないように目標達成に集中できる状態を作ろう。
達成条件を明文化する
達成したい目標が決まったら、客観的に達成したことがわかる状態を定義しよう。そのさいは期限と数字を入れるのがベストだ。
「痩せる」ではなく「1ヶ月後までに1キロ痩せる」。「本を読む」ではなく「1ヶ月で3冊読了する」など達成条件が明確にわかるよう文章にしておこう。
『やるべきことリスト』をタスクに分解する
達成条件が決まったら、『やるべきことリスト』を実行可能なタスクに分けよう。リストのままではどこから、何に手をつけていいかわかならい。1日1タスクに取りかかれるように必要なタスクをリストアップしよう。
『やるべきことリスト』が「1ヶ月で体重を1キロ落とす」ならタスクは
- 毎日1時間歩く
- 1食をスムージーに置き換える
- 週に2回1キロ泳ぐ
- 8時間睡眠を徹底する
こんな形になる。ひとつのタスクが達成されたかどうか、明確にジャッジできる形だ。
毎朝、ゴールに近づけるもっとも重要なタスク(MIT)を決める
朝起きたらまず、もっとも重要なタスクを3つ決めよう。仕事の急な予定、家族との約束が入ってくるかもしれないが、少なくとも1つは『1ゴール』『やるべきことリスト』から1タスク選ぼう。どんなに忙しくても毎日ゴールに近づけるタスクを入れること。
進行状況を見直す
1週間単位で進行状況を見直そう、どうしてもやり残してしまうタスクがあるなら、もっと小さなタスクに分けるべきかもしれない。

ますます、何も手をつけていないことに言い訳ができなくなってくるね

期限と数字が入ると『達成』の瞬間が明確になるッピ!
『時間と心に余裕が生まれる減らす技術 シンプルライフリスト55』の記事一覧はこちら

・本コンテンツは、著書『時間と心に余裕が生まれる減らす技術 シンプルライフリスト55』
の内容をベースに、一部加筆修正を行ったものです。



